ハワイ通、語る。マウナケア山頂、すばる望遠鏡近くで視界一面の星空を見よう。

2016.11.11

観光地・旅行先として大人気スポット、ハワイ。常夏のビーチで波音を聴きながら、照りつく太陽の下でサンオイルを塗ってのんびり……。といった旅行を一般的にイメージされがちですが、実はハワイの中には「世界で最も星空がきれい」と言われている場所があるんです。ご存知でしたか?

その場所は、マウナ・ケア。ハワイ諸島を形成する5つの火山のうちの1つで、山頂は富士山より高い標高4205mにも達し、そこから見る星空が絶景なのです。また、マウナ・ケア山の砂は月の砂と似ているといわれています。広大な土地に月面と似た環境。世界初の月面探査レースに挑戦するHAKUTOも、将来的に実験に活用するかもしれません。そんなハワイ、マウナ・ケア山を満喫できるツアー。いまならHAKUTOの月面探査ローバー命名コンテストに応募すると、もらえます。ツアーの見どころ・お楽しみポイントを本記事でご紹介!

マウナ・ケアの大地。

成田からホノルルで飛行機を乗り継ぎ、まずはハワイのコナ国際空港へ。コナ空港に隣接して「オニヅカ・スペース・センター」という場所があります。「オニヅカ」といえば、日本人の名前ですね。「エリソン・オニヅカ」は日本人をルーツにもつハワイ出身のアメリカ人で、日系人初のアメリカ航空宇宙局の宇宙飛行士なんです。「オニヅカ・スペース・センター」には彼の宇宙服も展示されているんですよ。1日目はそのままホテルに向かい、体を休めます。

2日目はコナ・コーヒー農園、黒砂海岸を巡り、ハレマウマウ火口、ジャガー博物館、ラバチューブをそれぞれ見学。溶岩のハイキングもできます。
ここからがお待ちかね、旅の本番マウナ・ケア山へ!マウナ・ケア山では車を使って移動します。夕方になるころにはかなり標高の高い場所まで移動しています。ここで心配になってくるのが高山病。高い標高に慣れ、さらに山頂をめざして進むためにも途中でいったん休憩をとります。休憩所の名前は「オニヅカ・ビジター・センター」。オニヅカの名前がなんとここでまた見られるくらい、ハワイと宇宙は縁が深いのです。「オニヅカ」だけあって、日本食のお弁当が食べられるんですよ。マウナ・ケアの景色を見ながら外でお弁当を食べたら、休憩所ではお土産を買うことも出来ます。

オニヅカ・ビジター・センターでごはんも食べて元気になったところで、引き続き車で山頂を目指します。ここから山頂までには、アポロ号の宇宙飛行士が月面車を使ってリハーサルした、通称「ムーン・バレー」と呼ばれるエリアがあると言われていますが、正式な場所は知られていません。真相はさておき、ロマンを感じますね。山頂近辺には世界各国の天文台がたくさん。日本からは国立天文台ハワイ観測所すばる望遠鏡、通称「すばる天文台」があります。ここから100億光年も向こうの宇宙を観測しているのです。

山頂では眼下に広がる雲海と夕日・日没が楽しめます。もうここまでくると言葉はいりませんね。息をのむ美しさを一望できます。

山頂からの日没。

日没後はこのツアーの醍醐味、圧倒的な星空の夜景がスタート。現地では双眼鏡もレンタルできるので、星空をさまざまな角度から楽しめます。また、せっかくなので、星空をバックに記念写真を撮ってみてください。景色が圧倒的で、写真では遠近感がわからなくなるんです。まるで後から星空を合成したかのような不思議な写真に仕上がりますよ。

山頂から見る星空。

いかがでしたか?写真だけでこれだけの美しさ、実際に行くとさらに感動すること請け合いです。12歳未満のお子さんがいらっしゃる方は、山頂までいかずとも楽しめるプランもあります。ぜひHAKUTOの月面探査ローバー命名コンテストに応募して、ハワイの絶景を観に行きませんか?

ここからは、名前を付けるために知っておきたい、HAKUTOのローバーについて、簡単に説明します!

「HAKUTO」が開発中のローバーのコンセプトは、「コストとパフォーマンスの最適解」。月までロケットで運び、地球からの電波で遠隔操作する無人探査機です。地球からの操作で動くローバーにとって通信は命綱です。auは通信の技術をHAKUTOに提供して、その挑戦をサポートしています。

au×HAKUTO MOON CHALLENGE公式サイトを参考にして、ローバーの名前を応募ください。締め切りは11月18日です。

月面探査ローバー命名コンテストについて詳しくはこちら
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