auは通信技術の提供をはじめ、全面的にHAKUTOを支えています。

au × HAKUTO REPORT

『1億人のムーンチャレンジ』締切間近!HAKUTOは、SORATOに載せて、ゲノムデータを月に送る。

2017.09.11

たくさんの方にご参加いただいている『1億人のムーンチャレンジ』ですが、HAKUTOでは月に何を送るのかについて、HAKUTO/ispace代表の袴田武史さんにお話を伺ってきました。袴田さんの想いを読んで、あなたも月に送るメッセージを考えてみてください。

あなたのメッセージや画像をSORATOに載せて月へ送る『1億人のムーンチャレンジ』。たくさんのご参加ありがとうございます。いよいよ締切は9月15日(※1)。このチャンスにあなたも月への想いを送ってみてください!

  • ※1 参加受付期間を10月5日まで延長いたしました。
『1億人のムーンチャレンジ』で月にメッセージや画像を送ろう!(※2)
SNSからも簡単に参加可能です。月に送りたいあなたの想いや写真をお待ちしております。
※SNSからの投稿方法についてはキャンペーンサイトから詳細をご確認ください。

『1億人のムーンチャレンジ』では、漫画家・小山宙哉さんが『宇宙兄弟』のデータを、サカナクション・山口一郎さんが応援楽曲『SORATO』のデータを月に送る予定です。そんな中、HAKUTOがSORATOに載せて送るものについて、HAKUTO/ispace代表の袴田武史さんにお話を伺ってきました。

「ウサギが月でお餅をついている」から着想を得て。

− 『1億人のムーンチャレンジ』で、HAKUTOは何を月に送るのですか?

袴田:HAKUTOを運営するispaceでは「宇宙に生活圏を築く」というミッションを掲げているので、これから宇宙で生活するにあたって必要な物を月に送ろうと考えました。そこで注目したのが動植物のゲノムデータ(生き物の設計図となる、DNAが持っているすべての遺伝情報)です。

今回のGoogle Lunar XPRIZEには「月面で水を発見する」というボーナスミッションもありますが、将来的に月で水を見つけることができれば、月のレゴリス(月の砂)を使って畑をつくることや、動物を育てることも可能になるかもしれません。

そこでどんな動植物のゲノムデータを送るか検討しまして、動物の方は、HAKUTO(白兎)がウサギをモチーフとしていることから、ジャパン・ホワイトというシロウサギのデータを送ることにしました。そして植物は、「月でウサギがお餅をついている」という日本古来の伝承からヒントを得て、ハクトモチというもち米のデータを一緒に送ることにしました。

画像はイメージです

- 他に、月に送るものの候補はあったのでしょうか?

袴田:メンバーの写真とか、好きな音楽とか、たくさん候補が挙がりました。あと、私自身のゲノムデータを送ってはどうかという話もありました(笑)。でも、1人の想いだけじゃなくて、たくさんの人の想いが宇宙に近くなるものが良いと思い、その2つのゲノムデータを選びました。

月への挑戦はもうすぐ現実になります。みなさんにも一緒に未来への一歩を踏み出して欲しい。

− では最後に、『1億人のムーンチャレンジ』で、SORATOにどんなメッセージを載せてもらいたいと思いますか?

袴田:民間だけの力で月を目指すことはとても大きな夢で、我々はその大きな夢に挑戦しています。この『1億人のムーンチャレンジ』も、みなさんのチャレンジを後押しするものになって欲しいと願います。なので、皆さんの目標や、夢、チャレンジなどを一緒に月に送ってもらえたら、それがとても力強い希望になると思います。我々HAKUTOも、ミッションを成功させるために頑張るので、皆さんも一緒に一歩を踏み出してもらえたらうれしいです。

『1億人のムーンチャレンジ』まだまだ参加者募集中!

月にゲノムデータを送るのは、人類が宇宙で生活圏を築くという壮大なミッションの第一歩。月面にウサギとお餅(の一部)が届くことで、「月でウサギがお餅をついている」という話も、あながち嘘ではなくなってくるかもしれませんね。

袴田さんの話を聞いて、あなたも月に送りたいメッセージのアイデアが湧きましたか?『1億人のムーンチャレンジ』の締切は9月15日(※1)まで。参加者全員の想いを月まで届けます。

  • ※1 参加受付期間を10月5日まで延長いたしました。
『1億人のムーンチャレンジ』で月にメッセージや画像を送ろう!(※2)
SNSからも簡単に参加可能です。月に送りたいあなたの想いや写真をお待ちしております。
※SNSからの投稿方法についてはキャンペーンサイトから詳細をご確認ください。

これまでも、さまざまなものが宇宙に運ばれてきました。まだ月に送るものを思いついていないという人は、ぜひ過去に宇宙に送られたものもチェックしてみてくださいね!

  • ※2 2017年10月5日 編集追記:
    『1億人のムーンチャレンジ』の受付期間は終了しました。
    たくさんのご参加ありがとうございました。

PROFILE

高橋鴻介 / KOSUKE TAKAHASHI

幼少期より発明家と宇宙飛行士に憧れているプランナー/コピーライター。2016年慶應義塾大学卒。在学中は、建築とプロダクトデザインを専攻。研究テーマは、宇宙農場のデザイン及び宇宙食レシピ提案。

  1. 1

SHARE

前の記事へ
次の記事へ